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REVAMP THE UNDEAD STORY 第2話 ※ネタバレ感想

今回はラーミンが呪いにかけられたとこから始まりましたね。

鎖に繋がれたラーミン(Boun)が相変わらずセクシーすぎて…深刻なシーンなのにずっと繋がってくれないかなと思ってしまった笑

彼女に100年の呪いをかけられて絵に閉じめられてしまったラーミン。この呪いを解いてくれる運命の人が現れたら新たな道が切り開かれるのだそう…

現代に戻り、メータットに首を絞められていたパンはラーミンによって助けられ、運命の人は君だ。パンと言ってキスをするラーミン。

今回も出だしからキスをいただきましたーーーーー!!!!!!しかもパンが気絶してる時に!

2話でもキスってこれから心臓持つかな。笑

そしてホテルの部屋に戻り、ラーミンからメータットの狩猟本能が働いただけでパン傷つける気持ちはなかったと説明。あれですか、血を吸われて頭が動いていなかったのかな?メータットさんめちゃめちゃ無表情で追いかけてましたもんね。

首の手当てもしていると、パンから繋がっている意味を聞かれるラーミン。俺の呪いを解けるのは運命の人だけなんだと答えるラーミン。そこにメータットが入ってきた!!

即座にパンに襲ったことを謝罪する礼儀正しい人。メータットは解呪方法を知っている他の仲間、キーアーとメーキンに会いに行ってほしいとパンにも頼む。

翌朝、パンが目覚めるとベッド横にラーミンがいて驚いて、なんで?!と聞くと、呼んでも返事がないから危険にさらされていると思ってドアノブを壊して入っちゃったと話すラーミン。さすが吸血鬼様です。規格外すぎ笑

パン運転でキーアーとメーキンに会いに行くことに。

キーアーは何やら教祖のようなことをしていて、信者から頼み事をされた見返りに血を吸ってる様子。今回はラーミンが会いに来たとこで、邪魔されていた。そして、キーアーはカラスに変身できるタイプの吸血鬼みたいですね。街中のカラスを使って情報収集もしてるようでした。

ラーミンと対面し、復活したこと知っているのに会いに来ないのはなぜ?と聞かれたキーアー。もう子供じゃない。100年前と違って、今はあなたよりも多くの部下がおり、状況が変わったからと力を貸す気はないと答えたキーアー。その返答にそうかとあっさり引いて去るラーミン。

あっさりラーミンすぎたから、一瞬面食らったキーアーが可愛かった笑

メーキンの務める病院に会い来たパンとラーミン。メータットからの連絡で目覚めたことを知っていたが、自分が抜けると患者が大変になるから協力できないというメーキン。そのことに理解を示すラーミン。吸血鬼の力で癒してるんだなと感心するも、ラーミンが封印されてから一度も力を使っていないと返すメーキン。

本当に医師免許を取って働いてるようです。真面目な吸血鬼なんですね!

旧知に会った帰り道で立ち寄ったお店で、学生達がクレーンゲームをしていてそれに興味を示すラーミン。

学生達が立ち去ったあとに遊ぼうとするもやり方がわかわず、機械をゆすっていたらアイスを買って来たパンがこのコインを使って遊ぶんだよと教える。2個アイス買ったから2枚コインもらったようで、、、初心者に2回で取るのは難易度が高すぎるよー!笑

結局取れず、拗ねたラーミン。そんな彼にパンはアイスをあげてご機嫌を取っていた。初めてアイスを食べたラーミンの表情が赤ちゃんみたいで可愛かったです!

帰るために車に戻ったらメータットから着信が入り、どうやら絵を壊そうとした犯人が吸血鬼ハンターだったようで、そのハンター達がラーミンを狙っているから急いで戻って来てほしいと言われる。

戻っている道中で後ろに着いてくる車がいることに気づいたパン。なんと、追跡者が発砲してきた!そのためが、パンの頬を掠めてしまって、、、ラーミンが怒り吸血鬼の力で追跡者の車に乗り移って行動不能にする。

ラーミン達が襲われたと知ったキーアーとメーキンは二人の様子を見にホテルに来る。メーキンに協力しないんじゃなかったのかと言われ反論するキーアー。

一方、ホテルに戻ったけど気まずい雰囲気の二人。パンが怒っていると勘違いしたラーミンは仲直りがしたいと言うが、怒っているのではなく心配しているんだと説明する。それでも仲直りできるかと小指を差し出すラーミンに小指を絡ませるパン。

仲直りに指切りげんまんをするんだな。かわいいなと思って見てました。ロマンチックなシーンですが、、、笑

小指を絡め合ったまま、守れなくてごめんと謝るラーミン。その雰囲気でキスしようとしたが…メータット達が入ってきてしまった…!!!

メーキンの力でパンの頬にあった傷は一瞬で消える。それが終わると黙って見ていたキーアーがなぜ追跡者達を殺さなかったんだとラーミンに問いかける。

ラーミンはお前は俺のルールを知っているはずだ。俺から生まれた吸血鬼は人間を殺してはいけない。と言うが、人間が先に吸血鬼を殺したのに?と反論する。純血も殺されたが絵に封印されたあなただけ生き残った。そして今、この人間の味方をするのかと問うキーアー。

そこに、メータットが主人の力を取り戻すため、二人に協力してほしいと言う。力が戻ればすべて主人が解決できると二人話す。ラーミンは強制しないと話すとキーアーとメーキンはそのまま帰ってしまう。

キーアーと別れたメーキンは帰る途中でハンターに襲われてしまい、キーアーとメータットに連絡する。キーアーのとこにもハンターが来ており、カラスに変身したりして闘っていた。

メーキンは油断した時に腹部を刺されてしまうが、すぐに自分の力で治していたらハンターが不意をついて攻撃してきた!そこに裸足のままのメータットが登場し助けてくれた。裸足なことを笑うメーキン。5分で駆けつけるのに靴を履く暇がなかったと返すメータット。

そんな裸足のメータットさんでしたが、助けに登場した時めちゃかっこよかったです。ナイフを止める手、表情、、惚れちゃいます。

キーアーはハンターを殺そうとしたとこにラーミンが現れて止めれる。人間を殺さないのがルールだともう一度キーアーに伝える。俺と勝負して俺が勝ったらルールに従えと持ちかけ、承諾するキーアー。

一方パンはメータット達と合流してラーミン達のもとへ駆けつける。パンは倒れている人達に近づいて生きてると言ってメーキンに治療を頼む。ラーミンがキーアーに殺したのは3人だけだと伝えるともう一人殺したら俺の勝ちだなとパンに襲いかかる。ラーミンがすぐそばに行き、メータットを止めに入るが、攻撃をやめないキーアーを止めるために気絶させた。

ラーミンはパンに俺がお前を守ると言って、、、、、、

ギャラリーのオーナーであるジェートが実は吸血鬼ハンターのリーダーだった!!!

集まったハンター達と吸血鬼根絶の決起集会をしていたとこで2話が終わりました!

今回もブンプレのラブシーンがありましたが、アクション多めの回でしたね!

キスシーンには悶絶させられましたが、今回もMark様の美しさに目を奪われてしまいました…笑

そして、まさかのギャラリーオーナーのジェートが吸血鬼ハンターだったとは…!何やら、1話から訳ありのようですし、彼からも目が離せませんね。

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